演奏家・トリオ・ザ・ダイナ

トリオ・ザ・ダイナ

演奏家

トリオ・ザ・ダイナ
「平成版ブギウギの女王」と呼ばれ、戦前戦後からのジャズソング、ポップス、昭和歌謡などを独自のアレンジにて、お笑いたっぷりに鍵盤弾き語りで歌うダイナを中心に、マジシャンとしての顔も持つテナーサックスのサブ、ハッピーなラテンパーカッションのシュ―を加えた3名の音楽ユニット。老いも若きも楽しめるハッピーなエンターテインメント系ライヴをお届けします。

ダイナマイト ミキ(歌、トーク&鍵盤)
「平成版ブギウギの女王」と呼ばれ、戦前戦後からのジャズ歌謡をダイナ流アレンジにて、笑いたっぷりに鍵盤弾き語りで歌う。93年に渡米し、JAZZ&SOULの修行を積む。帰国後は、各種ライヴ、イベント、国内外のアーティストのツア―、レコーディング、各種出版物CM等にシンガーとして多数出演。また地方FM数局でパーソナリティ―をつとめる他、ヴォイストレーナ―としても多くのシンガ―、俳優を育成中。(HPはダイナマイトミキで検索可)

サブ片山(サックス&マジック)
79年浅草生まれ。六本木の老舗ジャズクラブだったピットインでアルバイトを始め、そこで出会った人気サックスプレイヤーBob斉藤氏の演奏に感銘し、本格的にサックスを師事。04年舘ひろし氏のサポートミュージシャンとしてTVやDVDに出演のほか、東京マラソンやマクドナルドでのイベントなど、各種ライヴ、コンサートにも多数出演。また趣味で始めたマジックも人気となり、ライヴの合間に披露するようになる。エセっぽく昭和な匂いがプゥ~ンと漂うエンターテイナー。

シューヘイ(コンガ&コーラス)
ドラムを斉藤純氏、ティンパレスを美座良彦氏に師事。01年ポンチョサンチェスバンドのTp.サルクラチオーロと共演、05年キューバ政府の招待で現地の音楽フェスティバル「クバディスコ」に出演。また06年横浜ブリッツにてキューバNo.1バンドのロスバンバンの前座を務めるなど、若手人気パーカショニストとして注目を集めている。またラテンのみならず、ジャズの分野でも活躍中。一方、趣味は「銭湯めぐり」という昭和な風情たっぷりの面も・・・。

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